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家庭の不用品を売るなら?ヤフオク amazon メルカリ ラクマ

家庭の不用品、高く売るならどこ?

今年は断捨離の年と決め、物をどんどん捨てたり、売ったりした。

そんなに広くない部屋にどこにこんなに物があったんだろうと

思うほど、不用品が出てきた。

 

 ■もっと高く売れたかも

 

本はブックオフ、それ以外はリサイクルショップ、それでも買い取って

もらえないものは、有料ごみ袋に詰めて捨てたりして、かなりの

不用品を処分していたある日のこと。

 

何の気なしにamazonで本を見ていたら、自分が「200円」で売った

音楽雑誌が「4900円」で販売されていた。

 

昔、あるアーティストが好きで、特集記事があるたびに買っていた

音楽の月刊誌だ。確かに10年以上前の月刊誌なので入手は難しいとは

思うけれど、それにしても高すぎ。

 

「いやいやいや・・・冗談でしょ。こんな値段で売れる訳ないでしょ。」

 

と思い、ふと最近登録したばかりのメルカリでその雑誌を検索してみた。

 

その結果・・・「200円」ではなく「1000円」から「1800円」くらいで

売れていた。

 

「うわー失敗した。メルカリの方が高く売れるじゃん。」

 

と思ったが、メルカリだと、「手数料10%」が引かれ、さらに「送料」

も出品者側の負担でないと売れにくいはず。

 

それを割りひいたとしても、メルカリの方が手元に残る金額は高い。

もし、今の販売金額で売れたとしたら、amazonの方がさらに手元に残る。

 

少なくても、ブックオフで売るよりは高く売れた本がたくさんあったのでは

ないか。

 

どうせなら高く売りたい。情報不足だった。

 

 ■不用品はどこで売れるの?手数料は?

 

 amazonやヤフオク、メルカリなどのフリマアプリなど、代表的なものを 

 かんたんに比較してみた。

 

 

amazon

ヤフオク

メルカリ

ラクマ

登録料

小口:1点ごと100円

大口:月額4900円

498円

(プレミアム会員費)

無料

無料

販売

手数料

8%~15%

+カテゴリ手数料

※FBA出品の場合

はさらに追加

8.64%

(プレミアム会員)

+その他オプション

10%

3.5%

送料

込または別で設定

できる

込または別で設定

できる

送料込でなければ売れにくい

送料込でなければ売れにくい

入金

2週間に1度

落札者が受け取ってから入金

落札者が受け取ってから入金

落札者が受け取ってから入金

利用者層

幅広い年齢層

幅広い年齢層

若い人が多い

若い人が多い

メリット

最大のマーケット

富裕層も多い

人気商品は価格が

はねあがる

出品がかんたん

利用者が多い

出品がかんたん

デメリット

手数料が高い

出品方法がわかりにくい

スタート価格によっては安値落札される

値下げ交渉が

多い

利用者が少ない

               ※「注目のオークション」など有料オプションをつけた場合のみ発生



メリット・デメリットについては、個人の見解なので、他にももっと色々考えられると思うが、登録料などの基本的な部分は上記の表で十分比較できると思う。

 

■結局、どこで売るのが一番良いの?

 

100%ではない、という前提でいえば、売りたい不用品がどの年齢層にニーズが

あるのかを考えて選ぶのがベストだと思う。

 

例えば、若い女性にウケそうな物であればメルカリだったり、確実に売れそうな

入手困難な流行りの限定品であれば、オークション形式のヤフオクが一番、価格が

あがりやすいだろう。欲しい人が限定されるいわゆる「お宝本」などは、amazon

が良いかもしれない。

 

各オークションの落札相場や、amazonでの販売実績を調べるサイトもあるので、

これを使えば、ある程度の価格相場はイメージできそうだ。



◎オークファン (落札相場のURL)

 

https://aucfan.com/search1/

 

ヤフオク・ラクマ・モバオク の落札日時や金額を調べられる

 

◎モノレート

 

https://mnrate.com/

 

amazon の商品価格(新品・中古)の推移やランキング、特定の期間に

何個売れたかを調べられる

 

ちなみに、自分がブックオフに「200円」で売った本は、「4900円」どころか

1ヶ月くらい前に「6000円」で売れた実績があった(泣)

 

もちろん、同じ本でも「新品同様の保存状態」と「乱雑に扱ってボロボロ」では

価値は天と地くらい違うだろうし、「中古ですが良好なコンディションです」と

いう曖昧な表現だと、どの程度を「良好」と感じるかは、その人の価値観により

印象が変わってくる。

 

売る側としては、高く売りたいがために、実際より良く表現したいところだが、

結果としてクレームや返品になるのは避けたい。

 

できるだけ、販売するものの状態を忠実に伝えた上で、その商品に価値があると

思う人に、納得のいく価格で買ってもらうのが、お互いにとってベストかと。

 

  高く売れたら嬉しい自分と、お金を出してもそれを買いたい人

 

これです。これ。理想的。

 

今後は、不用品を売る手段や、いくらくらいで売れるか調べてから、

処分するなり、売るなりしよう。というのが色々調べた感想です。

 

それにしても「200円」の本、もったいなかったなー・・・